今日は特に変な題名です「半田ゴテとソフトウエア」??
先日、新たなツールを入手にしました。「DREMEL VERSATIP(ドレメル)」多機能半田ゴテです。
実はここ十数年間、家にはハンダゴテが無かったのです。どうしてもハンダ付けが必要な場合は、細めのマイナスドライバーをバーナーで熱して付けたりとアウトローな方法やっていたわけです。そもそも、僕は電子工作はしないので必要なかったんだけど、半田ゴテを色々調べていたら、「コードレス!」、「ガズで短時間で加熱!」、「熱風が出せる」、「ホットナイフ」、「形削りナイフ」、、、ヤバイですね、ハンダ付けだけでなく、熱を必要とする加工に便利そうです。超便利ツールじゃないですか。
ソフトウエアの世界でもそうですが、良いツールを使えば、効率的に良い仕事ができます。逆に良くないツールを使わなければならないときは非効率で結果的に良い仕事ができません。
もう少しソフトウエアの話をすると、Linux又はUnixのスキルをある程度持っている人の場合で、約数十万行のテキスト処理をする場合、WindowsのDOS又はPowerShell使うしなかい環境の場合と、Linuxを使える環境の場合ではその作業効率及び結果を出すまでの時間の差は歴然です。
僕達ソフトウエア開発者からすると、Linuxは最高のツールであると言えます。
話が超脱線しましたが、「DREMEL VERSATIP(ドレメル)」です。
パッケージ
高級チョコレートが入っていそうです
入っているのはチョコレートではありません
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