Ubuntu 13.04(Raring Ringtail)のインストール(準備編)

Ubuntu 12.10(Quantal Quetzal)ではNautilusが固まったりしてイライラしながら使っていますが、Ubuntu 13.04(Raring Ringtail)が4/25にリリースされるようなのでインストール準備をしておきます。(今回のサイクルは早く感じた気がする)
Ubuntu 13.04のインストールも前回(12.10)の時と同じように「/home」のパーティション以外をフォーマットしてUbuntu 13.04(Raring Ringtail)をインストールしようと思います。
今回は準備編なのでインストールに向けてのディスクの現状調査をしようと思います。

ubuntu_1304
前回も書いた気がするけど今回も書きます。
Linuxはパーティションの組合せでシステムを構築することができます。
例えば、「/home」「/var」「/」と3つのパーティションに分け、OSのインストール時に「/var」「/」をフォーマットし、「/home」はフォーマットしない場合、
「Ubuntu 12.04」は完全に削除され、クリーンなHDDに「Ubuntu 13.04」がインストールされる。
今まで使っていた「ThunderBird」「CairoDoc」等のユーザーとして使っているアプリケーションの設定ファイルは「/home」に保存されているので
Ubuntu 13.04のインストール後にアプリケーションを再度インストールすれば元の設定ファイル(/homeにあるもの)を使ってくれるので、いちいち再設定する必要は無い。(場合によるかも)

 

各ディレクトリの役割は以下のような感じです。

●「/home」は各ユーザのファイル、アプリケーションの設定ファイルとか

→消したくない。消してしまうと面倒くさいけど、本当にキレイにしたい時は消す。

 

「/var」は主にキャッシュ、ログファイル、作業エリア

→サーバとして動かしてないので消しても良い

 

「/」はLinuxに必要な各ディレクトリ(/bin,/dev,/etc,/lib,/mnt,/opt,/proc,/root,/sbin,/tmp,/usr等々)が新たにインストールされることになる

→キレイにしたいので消してしまっても良い

 

では、今回は準備編のなので現状調査です。

「df -h」でディスクの使用量を見る

df -h
 
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/sdb5 134G 5.8G 122G 5% /
udev 1001M 4.0K 1001M 1% /dev
tmpfs 404M 844K 403M 1% /run
none 5.0M 8.0K 5.0M 1% /run/lock
none 1009M 2.3M 1007M 1% /run/shm
none 100M 48K 100M 1% /run/user
/dev/sdb2 230G 163G 56G 75% /home
/dev/sdb4 92G 1.3G 86G 2% /var
//192.168.xxx.xx/nas 1.9T 804G 1.1T 44% /mnt/nas
xxxx@xxxx.com:/disk 167G 68G 92G 43% /mnt/sshfs

 

「/home」は容量が不足気味で、「/var」は余りすぎです。
「/var」は1.3Gしか使っていないので次からは「92G」もいらないでしょう。
※サーバとして使っている場合はログで容量を取るので「/var」はちょっと大きめにしておいたほうがいいと思います。

 

僕の場合は次からは以下のようなパーティションにしようかと思います
home=300G
var=22G

 

 

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