東京防災が配布されたので、わが家の防災グッズを見直してみる。(道具編)

東京防災」が配布されてきたのでこれを機会に、わが家の防災グッズを見直してみようかと思います。(最近地震多いしね)
今回は、道具編ということで非常食以外の今自宅にあるアウトドアグッズと、購入しておいたほうがいいと思うものを見直します。
被災の状況により避難所で生活するのか、自宅で生活出来るのか、野外で生活するのかで必要なものは変わってくると思うのですが、家族5人が数日間は野外で暮らせるだけの道具を防災用ザックに入れておこうと思います。
その時にならないとわからないので考えてもキリが無いんですけど、昔にやっていた仕事の関係で取得した「食品衛生責任者」と、アウトドアの知識を活用して今出来ることを少し考えてみようかと思います。

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今持ってなくて購入しておいたほうが良いと思うもの

・簡易寝袋
野外で寝ることを想定しておいたほうがいいかもしれないので
(テントや寝袋まで持って脱出する余裕は無いことを想定)

・エマージェンシーシート
寒い時等に体温を保持するために

・簡易トイレ
水が使えなくなる=トイレが使えなくなるから

・ロープ(登山用の丈夫なやつ)
救助、脱出用等、物を縛ったり、簡易テントを作ったりでなにかとあったほうがいいと思う

・応急処置セット(消毒、包帯、テーピング、鎮痛剤等々)
おそらく何処かしら怪我はすると思うから

 

 

そして、道具を厳選して防災用ザックに入れておきます。
基本的には、濡れてはいけないものはビニールに入れたうえでタッパー等の容器に入れておく。
中身を出せばコップや食器、食品保存用として使えるし、汚れた水に浸かってしまった場合でも中身は濡れないので細菌の繁殖を防ぐため。

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今家にあるもので防災用ザックに入れるもの
・ビニール袋、ビニール手袋、ポケットティッシュ
・絆創膏、綿棒、つまようじ、ハサミ
・ガス(ライター用)、防水マッチ、ライター(ガス入れ可能)
・ランタン(ロウソク)、オイルランタン
・ガスバーナ(調理用)、ガス(調理用)
・アルコールストーブ(調理用)
・ウォータータンク(10Lの2つ)
・各種燃料類(使用済みサラダ油、燃料用アルコール、消毒用エタノール(無水エタノールの場合は水2に対して無水エタノール8で消毒用に使える)※注意:燃料アルコールで食器等の消毒はしてはいけない。
・ナイフ各種
・軍手、革の手袋
・タオル
・ワイヤーソー(ワイヤー状のノコギリ)
・手回し発電ラジオライト(スマホ充電可)
・レジャーシート
・トートバッグ

 

 

●ビニール類
ビニール袋、ビニール手袋、ジップロックをまとめておく。
これも濡れないほうがいいので、タッパー等にいれておく。
ビニール手袋は調理する時や手を汚したくない時に使う。(十分な水で手が洗えないから)

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カイロ

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●食器類
割り箸、スプーン、フォーク、つまようじ、竹串をジップロックに入れておく。
これも濡れないほうがいいのでタッパー等に入れておく。中身を出せば
食品を保存するタッパー、ジップロックとして使える。
また、消毒用として、消毒用アルコールを入れておく。
このアルコールはアルコールバーナの燃料としても使える。但し、燃料用アルコールに比べて火力は弱い。※注意:燃料アルコールで食器等の消毒はしてはいけない。
あと、サランラップを皿ににひけば洗い物が少なくなるので持っておく。
(サランラップは東京防災にも書いてあった気がする。)

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●ウォータータンク(10Lの2つ)

給水所とかで水を確保するため

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●救急セット

これでは不十分なので再検討要

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●ラジオ、充電器
情報収集のためのAM、FMラジオで電池が不要なもの。
また、スマホの充電も出来るものを用意しておく。

 

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●タオル
タオルはかさばるので、ギュウギュウにして数枚をペットボトルに入れる。
ペットボトルもタオルを出せば何かの容器に流用出来る。

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●ツール類
ナイフ(調理用とその他作業用)
アウトドアの必需品。食品衛生上、食品用と作業用とを分けておく必要がある。
また、ナイフは食品を切る前にバーナーで炙って消毒する。

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十徳ナイフ
昔からあるタイプのやつ(スイスアーミーナイフ)。
やはりこれは便利です。缶切り、ドライバー、ハサミ、ナイフがついているので、
野外で工作する必要があるときに何かと役に立ちます。
アーミーナイフとティッシュがあればオイルランタン、副室加圧式アルコールストーブも作ることが出来ます。

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刃研ぎ器
ナイフの切れ味を確保するため

 

ペンチ
これもアウトドアの必需品。
熱いものを掴んだり、手では曲げられないものを曲げたり。

火起こし

これも濡れてはいけないので何かの容器に入れておく。中身を出してコップ等にして使う

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●バーナーとクッカーセット(鍋とフライパン)
食事の調理用。ナイフの消毒、お湯を沸かしたり、焼いたり、煮たりするためのバーナー。
バーナーは燃料の異なる2種類(アウトドア用ガスボンベとアルコール)を用意しておこうと思います。
アルコールは消毒にも使えるので必ず持っておきます。
ガス燃料が無くなってしまった場合は、アルコールバーナ→最終的には焚き火にする。
ノコギリを持って避難するわけにもいかないので木を細かく切断するためのワイヤーソーを持っておく。(200円くらいで売っている)

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ガスバーナー
日常使っているガスコンロと同じか少し強い位の火力があるので、調理には全く問題ない。

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副室加圧式アルコールバーナ
ガスバーナーよりは火力は弱いけど、調理出来ないこともない。
また、燃料にアルコールを使用するのでアウトドア用のガスボンベよりは入手しやすいかと思う。
写真のは自作のアルコールバーナーですが、製品では「トランギア」がある。
必要であれば空缶を拾ってきてその場で作ることも可能。

副室加圧式アルコールストーブの作り方 http://brokendish.org/blog/3331/

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●軍手、革手袋
軍手は勿論必要ですが、できれば革の手袋があったほうがいいと思います。
木材の刺は軍手では防げませんが、革手袋ならある程度は防げます。

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●ランプ
小型で持ち運びに便利なのでロウソクランタンとオイルランタンを選択。
オイルランタンは自作の物。複数個必要であれば空缶を拾ってその場で作成する。
オイルランタンの燃料にはサラダ油の廃油や灯油が利用できる。

オイルランプの作り方 http://brokendish.org/diy/4182/

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防災用ザックに収納

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あとは、空きスペースに無洗米、非常食を収納し、各人の避難袋に水と非常食を入れる。

構成

防災用ザックx1:下記のもの+調理器具、簡易トイレ、塩、砂糖、応急処置セット

防災袋x4:非常食、水、簡易寝袋、エマージェンシーシート

 

 

バーナーの動作確認で炊飯してみる

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購入を検討

 

買わないけど参考

 

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